ユニセフとファーストタッチ?
「ファーストタッチ」。
それは、試合を動かすきっかけ、はじまりのアクション。どんな華麗なプレイも、感動的なゴールも、すべては、ボールに触れることからはじまります。
それは、今を懸命に生きる、世界の子どもたちにおいても同じこと。彼らを救うことは決して簡単ではないけれど、ひとりひとりの「ファーストタッチ」が、子どもたちの、生きる力につながるはず。
まず、触れてみる。一歩、踏み出してみる。ユニセフで、今こそ「ファーストタッチ」を。
「ファーストタッチ」。
それは、試合を動かすきっかけ、はじまりのアクション。どんな華麗なプレイも、感動的なゴールも、すべては、ボールに触れることからはじまります。
それは、今を懸命に生きる、世界の子どもたちにおいても同じこと。彼らを救うことは決して簡単ではないけれど、ひとりひとりの「ファーストタッチ」が、子どもたちの、生きる力につながるはず。
まず、触れてみる。一歩、踏み出してみる。ユニセフで、今こそ「ファーストタッチ」を。
「きっかけは、飛行機の中でした」
ユニセフへのファーストタッチは、プロサッカー選手として移動する飛行機の中に置いてあった、一通のパンフレットを手にしたところから。ちょっとした偶然が、サッカーを通じていろいろな場所でいろいろな体験をした長谷部誠選手の心を動かしたのです。
ユニセフは、世界の子どもたちの命と健やかな成長のために活動する国連の組織(国連児童基金)。第二次世界大戦のあと、苦しい生活を送っていた子どもたちを守るためにつくられました。
かつては、日本も支援を受けていました。
現在は、150以上の国と地域で、予防接種や水と衛生、栄養などの保健、教育、HIV/エイズ、保護などの活動を行っています。
ウェブサイトやSNSを通して、世界の子どもたちへの取り組みに触れてみませんか。
(公財)日本ユニセフ協会 広報室
TEL: 03-5789-2016 (平日9時~17時)
E-mail: jcuinfo@unicef.or.jp